気の向くままに

気ままになんでもあり。子供と雑多な日々

小規模保育園から転園して1週間の様子

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入園式に始まり、1週間が経過しました。

3月までは小規模園、4月から通常の認可園に通い始めた訳ですが、親子共々戸惑いを感じています。

登降園の様子なども含めて書いておきます。

自転車通園からバス通園に

今までは自転車で5分の距離でした。

行き帰りが超絶楽!(雨の日は子供の足で15分歩きでしたが…)

荷物が多くても何のその。自転車のカゴに詰めばOK!

それが公共バスで20分。家から保育園となると、40分かかります。

そのバスはと言うと、始発を待っているので必ず座れはするものの、満員ギュウギュウ通路も人で埋まる状態。ツライ。おまけに天気が悪いと大渋滞。時間が読めません。

バス通園疲れます。

人数の多さにタジタジ

今までは満員でも19名。毎朝1番か2番に登園していたので、先生独り占め状態。

それが一気に何人?数えていないのでわかりませんが、登園時には既に10人以上はいます。

そんな中に入っていくのは、流石にまだ慣れない様子。

先生も、どんどん登園してくる子に対応する為独り占めしている訳にはいきません。

ですが、良いことも。

今までは自分が一番上だったのですが、年中、年長クラスのお姉ちゃんお兄ちゃんか一緒。

朝、グズグズ泣いていたりすると、優しく構ってくれます。

さすが、年長さん。みんな優しさに溢れています(^^)

日中の様子があまりわからない

通ってる保育園では幼児クラスには詳細な連絡帳がありません。

体調不良やケガ、普段と変わりがあった場合のみ書くようになっています。

これは、保護者と保育士、双方の負担軽減の為。

こちらも、書くことがないので楽ではありますが、日中の様子がわからないのはちょっと寂しい。

帰り際に、食事(完食、残した、お変わり)と昼寝の様子だけは口頭で教えてくれます。

まあ、もう少ししたら子供の口から語ってくれることでしょう。

おわりに

もう暫くすると、慣れて当たり前の毎日に変わるとは思いますが、今までが恵まれていたなと実感。

たまたま、入れた保育園が自宅の徒歩圏内、先生にも友達にも恵まれていたと思います。

 

今回は立地を除けば文句なし。私立保育園だからか、カリキュラムも充実しています。

通えることがありがたい世の中(これも変ですけどね。)なるようにしかなりません。

また、変化があれば書きたいと思います。

以上、新しい保育園についてでした。

おまけ

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近所の桜も満開になりました。

娘は桜の花びらが舞っている様子が好きなようで、強い風が吹くたびに木を見上げていました。