気の向くままに

気ままになんでもあり。子供と雑多な日々

ひらがなの練習とお手紙ブーム到来中。

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4歳1ヶ月。

 

お手紙ブーム到来中です。

きっかけは少し前のこともチャレンジ教材。

「手紙のやり取りしてみよう」みたいなのがあったんですよね。

 

そこから、もう書きたい書きたい書きたい。

といっても、ひらがなは読めても全部は書けず。

そんな娘が、どのように手紙を書いているか紹介します。

 

一文字ずつなぞる

くもんのワークに取り組んでいます。

利用しているのはこちら

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字が大きくて見やすい。

紙もしっかりしているので書きやすそうです。

1枚目から順に取り組むと、簡単な文字から始まり、だんだん難しくなっていくのですが…娘は好きな平仮名(くるっとまるまるのがある文字、「お」とか「す」とか)があるようで、あちこちめくりながら取り組んでます。

まあ、好きなものからやった方が、やる気も続くしいっかってことで。

手紙を書く

手紙といっても、ひらがながすべてかけるわけではありませn。

そこで、登場するのが、こどもちゃれんじ教材。

(まあ、50音表ならなんでも言いのですが、娘がおきにいりなので)

これをみながら、じぶんで書けるもじは書き、書けない文字は、下に敷いてうっすら透けて見えるのをなぞる寸法。

 

いろいろ駆使して書いています。

読めない

手紙を書きますが、はっきり言って読めません(笑)

字は判別できるのですが、まっすぐ書くという概念がないのか、空いてるスペースにあちこち文字を書くもんだから、読めない読めない(笑)

 

大人にはまるでクイズ。

 

あちこち、散らばっている文字から推測して、文を組み立て。

 

子供からの手紙は頭の体操だったらしい。

それでも、一生懸命書いては、じいじ、ばあばにも配ってます。

 

返事を催促

自分が出した手紙には返事が来るものだと思っている。

誰が教えたんだっけ?そんなこと。

 

おかげで、母ちゃんは義母にお返事のお願いをする羽目に(笑)

優しい義母は、アナ雪の封筒&便箋を用意。

わざわざ買いに行ってくれたんだろうな~…

すべて平仮名で手紙をくれました。

 

楽しんで学べるのはよいこと

なんでも興味を持って、楽しく学べるのは良いこと。

今のうちに楽しく学習する習慣も身に着くといいな~なんて、よくばりな母ちゃん。

 

それにしても、今の子供って賢いわ。

自分が4歳になったばかりのころって、平仮名かけたかしらん。