説明してくれるケースが多いですが、
見学の際のチェックポイントをまとめてみました。
保育室内の様子
- 裸足保育か
- 年齢別保育なのかそうではないのか
- 安全性が配慮されているか
- 給食室、洗面所が清潔に保たれているか
食事について
- 給食かお弁当持参か
- 主食の有無(白米持参か追加料金発生か)
- 保育時間延長時の補食(おやつ)、夕食対応してくれるかどうか
- 急な残業等で遅くなるなった場合当日でも食事の対応可が能かどうか
- 上記の場合何時までに連絡すれば対応してもらえるのか
- 赤ちゃんの場合は完全ミルクなのか冷凍母乳も可なのか
用意するものと持ち物について
- 登降園時のおおまかな仕度、流れ
- シーツ布団のリースはあるか(実費はかかりますが持ち帰りや自宅での洗濯は無し)
- オムツの処理(持ち帰りか園で処分か)
- 自前で用意するもの、保育園で用意するもの
緊急時の対応
- 発熱等病気発症の際の対応(何度でお迎え要請か)
- 重症と判断した場合の対応(保護者の指示なく救急車または通院対応してもらえるか)
- 大規模災害発生時の対応(両親ともに帰宅困難な場合等)
その他
- 年間行事で保護者が参加する機会と保護者会
- 車、自転車ベビーカー送迎が可能か、またその置場所
- だっこ紐を置いておけるか(これは大抵OKです)
- 慣らし保育の期間(期間が決まっているのか子供に合わせて慣れるまでか
以上が、見学をした際確認しておいた方がよいと思った点です。
気づいたことがあれば追記していきます。