気の向くままに

気ままになんでもあり。子供と雑多な日々

病院が苦手。スムーズに診察を終えられるよう気を付けていること

スポンサーリンク

こどもの病気等で医療機関にかかることが増えました。

産まれた直後から75日間入院していたり、
退院後のフォロー通院、小児科、耳鼻科、眼科、神経内科、療育センターまで様々。

コミニュケーションが苦手なので
病院でのやり取りも苦手です。
初めてだったり、あまり馴染みのない病院は挙動不審になってしまいます。
ドキドキして的確に症状等を伝える事ができません。



受診の際に心がけていること


・挨拶

「こんにちは。お願いします。」と、
こちらから先に挨拶するようにしています。
先生に快くこちらの話を効いてもらいたいという気持ちがあります。

・症状は時系列にメモ書き

こどもの機嫌が悪いと大泣きして話になりません。こちらも焦ってその場でうまく説明できないことも多いので予めメモしていきます。

説明が苦手なので自分一人の時でもメモしていくことが多いです。

・疑問点もメモ書き

診察の際に聞いておきたいことは予め整理しておきます。場合によっては受付の際に先生に渡してもらえるようお願いします。

お薬手帳は必ず持参

飲むと下痢をするなど体質に合わない薬や、使ってほしくない薬等はチェックしておきます

結局は人対人


コミニュケーションがうまく取れないと
どんなに腕のいい医者と出会っても
納得のいく治療にはならない気がします。

信頼できるかかりつけ医を見つけるのもなかなか難しいものです。