3歳娘のブームはクイズの出題。
笑わずにはいられない面白クイズです。
親切すぎる問題
クーイズ、クイズ。種が入ってて、赤いサクランボなーんだ?
さくらんぼ(笑)
クーイズ、クイズ。中が緑のキウイなーんだ?
キウイ!(笑)
クーイズ、クイズ。皮が黄色いのなーんだ?
バナナ
と、こんな具合。 最後だけちゃんとしたクイズになっていますが、本人、答えを言っちゃってることに気づいていない模様。 可愛すぎ♪
言葉のやりとりが面白い
先日書いたあれはこれは口撃には辟易しますが…
基本的には面白いです。
わからないものは、わからないなりに考えてしゃべっているようだし、3歳7か月ともなると立派な会話が成立します。
わからないモノは「なんて言ってたの?」と聞き返されるので、わかりやすく簡単な言葉に置き換えることが必要。
簡単に説明するスキルを求められている気がします。
数とひらがなブーム到来中
とにかく何でも数えます。
自分の食べてるものから、道路の車止めの数、バスに乗ればネジの数(なぜ?)
電車のつり革の数に、自分が拾う落ち葉の数。
とにかく同じものが並んでいたりすると、1,2,3…とカウントがはじまる。
合わせてひらがなも気になる様子。
保育園の下駄箱。お友達の名前がひらがなで書いてありますが、全て読まされたことも。
外出すると、看板やステッカーの知っている平仮名だけを読み上げるので、まるで呪文(笑)
小さい声でお願いしたい…
おわりに
こうして、数や文字を覚えていくんですね。
子どもの学習意欲(本人はただ興味のあるものを口走っているだけですが)には感心されられっぱなし。
バスの車内アナウンスはほぼ丸暗記だし、やっぱり子どもの脳はスポンジと一緒。
話が逸れましたが、ちょっと笑えたクイズの話でした。おしまい。