子供に多い病気の1つ、中耳炎。
鼻が弱いのでしょっちゅう中耳炎になり
抗生剤のお世話になっています。
現在は滲出性と急性のダブルパンチ。
滲出性中耳炎については治療開始から既に3ヶ月程経過しており、耳管チューブの留置を勧められています。
耳管チューブ留置は入院した上で、
全身麻酔、手術となります。
手術は避けたいところですが、
滲出性中耳炎を放置すと
将来聞こえが悪くなる可能性もあるそう。
鼻が治れば耳も治りそうですが、
この先も保育園に通い続ける事を考えると
状態が改善される見込みは少なそうです。
同じ保育園に通っていていつも鼻を垂らしているこどもが何人かいるのですが、
どんな状況になっているのか一度聞いてみたいものです。
手術の予約は2~3ヶ月待ちらしいので
早めに結論を出さなくてはなりません。