昨日のことですが、年に一度の保育園での遠足でした。
昨年は親子遠足だったのですが、今年は子供だけ。
参加できない保護者の方がいらっしゃるからかな?と勝手に推察。
一緒に遠足に行けるのを楽しみにしていたのですが、残念(笑)
というわけで、遠足の様子はわかりませんが、娘弁当と幼児の弁当作りで気をつけていることを紹介します。
遠足のお弁当
と言っても…なんと、写真撮り忘れ^^;
時間がなく(娘が途中で起きてしまったため中断し時間がなくなりました。言い訳)バタバタしてたら撮るの忘れました。
ということで、誰も興味ない母ちゃんのジップロックコンテナ弁当を(笑)
詰め方は違いますが、同じおかず入れてます。
幼児のお弁当で気をつけていること
これは運動会の時のお弁当です。
手で摘んで食べられるものだけ
テーブルと椅子で食べるのに比べて、レジャーシートを広げて食べるのでは、食べにくい事が想定されます。
お弁当箱持って、フォークで食べるって難しくない?!ってことで、手で摘めるものを入れています。
(もちろんフォークは持たせてますがうまく食べられないことも想定して)
食べられないもの入れない
好き嫌いとまではいかなくても、苦手なもなあります。
基本的にお弁当には苦手なものは入れません。
開けた時に自分の好きなものばかり!の方が嬉しいですよね。
普段は頑張って色々食べているので、あえてお弁当に入れなくてもいいかなと。
それよりも空っぽにしてきてくれる方が嬉しい♪
食材以外のものは入れない
食べ物とそうでないものの区別は付きますが、万が一を考えて、食材以外のものは入れないようにしています。
例えば、仕切りにする、紙やアルミのカップ。
ミニピックなど。
先生も見ていてくれてるとは思いますが、食べてる様子を全員観察するのは絶対無理なので、食べられないものは入れません。
毎回同じものでも構わない
毎日お弁当ではないので、お弁当のおかずが毎回同じでも構わないと思っています。
毎回こんな感じです。
- 唐揚げ(今回は魚フライ)
- おにぎり
- 卵焼き
- 付け合わせ野菜
- 季節の果物
おにぎり、卵焼きは朝作りますが、唐揚げの下味と付け合わせ野菜は前日夜に準備するので、簡単です(^^)
おわりに
お弁当、今回も完食してきてくれました(^^)
やっぱり空のお弁当は嬉しいです。
そして、遠足の様子を尋ねると、大きいレジャーシートでみんなでお弁当食べたや、かけっこして遊んだなど、教えてくれました。
3歳にもなると、ほんとしっかり会話ができますね〜
口調が母ちゃんそっくりで笑えます。